もう悩まない!会社の人間関係

職場での昼休みをどう過ごすか

みなさんは、職場での昼休みをどのように過ごしていますか?私が会社で働いていた間は、会社近くの喫茶店に出向いて、一人で過ごしました。好きな作家の本を読んだり、淹れたてのコーヒーを楽しみながらぼんやりと頭を休めたりする時間は、午後からの仕事への活力を養うためには必要でした。ときには資格試験のための勉強をするときもありました。ちょっと遠出して、オムライスのおいしいお店まで足を運んだこともあります。私にとって昼休みは貴重でしたし、大好きな時間でもありました。

 

入社して間もないころは、会社の休憩所で同僚たちと一緒に過ごしていました。本当はひとりで過ごしたかったのですが、会社の人たちとコミュニケーションをとることは大切だと考え、積極的に同僚と関わるために、お昼休みは皆と共に過ごそうと考えたからです。しかし、1週間もすると、昼休みを同僚と過ごす計画は失敗であると気づきました。もちろん、職場やメンバーによっては同僚と過ごす方がよい場合もあるでしょう。しかし、私が入った昼休みのグループは、顔を合わせると他人の悪口や仕事の愚痴ばかり言っていました。せっかくの昼休みなのに、仕事よりも昼休みのほうが苦痛という時期が続き、やっぱりひとりの方がよい、という結論にいたりました。それでグループを抜けてひとりで昼休みをとることになったのですが、グループを抜けたことがその職場でいじめられた原因のひとつにもなったのでした。無理をして食事を一緒にしようと間違った方向へ努力したことが裏目に出てしまった結果です。

 

私の失敗は、無理をしたことがそもそもの原因です。ひとりで過ごしたいという自分の心を無視したからです。昼休みは自分の時間なのですから、私のような失敗をしないためにも、好きに過ごすことをおすすめします。同僚とテーブルを囲んでおしゃべりしたい人はそうすればよいですし、一人で静かに過ごしたい人はそのようにすればよいのです。自分の時間なのですから、自分の心に素直でいましょう。人間関係がうまくいかなかったり、仕事のことで悩んでいたりするときは、ついつい自分の心をないがしろにしがちです。それで、さらなるストレスに身をおく結果になるのです。もっと自分に正直に行動してよいはずなのに、ついつい人の顔色をうかがって、自分の心よりも他人にどう思われるかばかり考えて行動してしまいますよね。

 

昼休みは「休憩時間」であることをお忘れなく。自分の心に正直に、自分が心地よい方法で休憩しましょう。昼休みにリフレッシュして、すっきりした気持ちで午後からの仕事に励みましょう。

関連記事