もう悩まない!会社の人間関係

人間関係に悩むぐらいなら、仕事に没頭してみよう

会社の人間関係は、大なり小なり悩むものです。人間関係を円滑にしておくことはとても難しいですね。会社を辞めたくなる理由の上位に、いつも「人間関係」がランクインしています。社会人になって人間関係で悩むことがない人なんて、珍しいぐらいです。私は高校2年生からアルバイトをしていて、社会人になってからも派遣社員としてさまざまな企業で働きました。どの職場でも、人間関係の悩みがなかった試しがありません。人間ですから、やはり苦手な人がいます。それは避けられないことです。悩みがあることについては、どこに行っても同じです。ですから、もし人間関係で悩んで仕事を辞めようと考えるならば、それがベストな選択かどうかはわかりません。就業条件など、他にも辞めたい理由があるのであれば別ですが、仕事は気に入っていて、人間関係のことだけで辞めたいと考えているならば、もう一度考え直してみることをおすすめします。

 

人間関係は最悪だけど、仕事は気に入っているという場合は、退職せずに仕事に没頭したほうがよいかもしれません。いうまでもないことですが、会社は仕事をするための場です。社交を楽しむ場ではありません。コミュニケーションは大切ですが、それは協力しながら良質な仕事をするために有用であるということに過ぎません。会社で信頼できる人間がいればラッキーですね。しかし、いなければ、それはそれで仕方がないことです。会社で友達を見つける必要はありません。友達は外で見つけましょう。

 

もし、あなたが会社の人間関係に悩んでいて、孤立に寂しさを感じているのであれば、考え方を変えてみませんか?職場で孤立しているなら、孤立している分、仕事に集中できる環境である、というふうに考えられないでしょうか。私が会社のいじめに悩んでいるとき、友人がこんなことを言ってくれました。「しんどいというのは、その人が成長している最中ってことなんだよ。たとえば運動して体を鍛えようとしたら、多少きついぐらいでないと運動した意味がないでしょ? それと同じで、どんなことでも『しんどい』と思っているってことは、鍛えられているってことなんだ」

 

仕事に没頭してスキルが上がれば、きっと評価してくれる人も出てきます。評価が得られたとき、孤立したことがかえってよかったのだ、と思える日が来るかもしれません。くよくよ悩むよりは、悩んでいる時間を仕事に打ち込んだほうが、会社のためにも自分のためにもなりますよね。

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