もう悩まない!会社の人間関係

人間関係を円滑にするNLPとは

NLPという言葉をご存知ですか? 
NLPとは、Neuro-Linguistic-Programmingの略で、日本語では「神経言語プログラミング」と呼ばれます。

 

NLPについては多くの著書があり、さまざまな団体が多種多様な実践方法を説いています。団体によって実践方法はいろいろですが、NLPを通して、劣等感やトラウマ、ネガティブな思考を消し、ポジティブに生きていくことを目指していることは共通します。物事をつい悪い方向へ考えてしまう、そんな癖を直したいとき、NLPは大きなヒントになりえます。人間関係を改善するためにも、NLPは役立ちます。

 

たとえば、理由はないのになんとなく苦手に感じる人はいませんか? なぜ、その人のことを苦手と感じるのでしょうか。それまでの経験で、似たような人と接して嫌な思いをしたからかもしれません。あるいは、自分の中の嫌な一面を相手の振る舞いに見出して、目を背けたくなるせいかもしれません。理由はどうであれ、苦手意識を持っていることは相手に伝わるものですし、損ばかりで得はありません。そのようなネガティブ思考の癖を見出し、ポジティブ思考へ向かうように軌道修正していく手法、それはNLPの持つ力の一つです。自分が軌道修正しなければならない悪い思考パターンを断ち切る、そのために、自分の思考パターンを徹底的に考察することがNLPの基礎となっています。

 

もし、あなたが仕事のミスで上司に注意をうけたとします。その仕事が重要なものであればあるほど辛いものですよね。いつものあなたなら、ミスしたことを悔やみ、何日もクヨクヨと落ち込まないでしょうか? 場合によっては、同じ仕事をするのが怖くなってしまうかもしれません。注意を謙虚に受け止めることは大切ですが、過度に落ち込むことにはメリットはありません。そこで、そのようなときにクヨクヨするのではなく、上司は自分のことを「注意すればわかる人間だ」と思っているからこそ叱咤してくれたのだ、と考えるとどうでしょう。仕事に対しても前向きでいられますし、上司に感謝の気持ちがわけば、その気持ちはきっと上司にも伝わり、上司との人間関係もそれまでに増して良好なものになっていくでしょう。

 

人間関係に悩んでいる場合、自分が変われば改善できることが多いです。自分が前向きであれば、前向きな自分に見合う人間関係が形成されていくものです。そういう意味でも、NLPを学べば、人間関係の改善に役立つことうけあいです。

 

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