もう悩まない!会社の人間関係

現代の若い部下社員との接し方

社内での人間関係で悩んでいるのは新入社員だけではありません。
実は、上司になった方の多くが人間関係に悩んでいる事が近頃増えてきているのです。上司になると、対等な立場でコミュニケーションがとれる方も少なくなりますし、部下への対応も気を使わなくてはなりません。しかも、昔に比べ最近の若い社員達への対応は非常に難しくなってきています。若い社員達への対応のポイントを挙げてみます。

 

とにかく褒める

近頃の若い社員達の場合、昔のように頭ごなしに言いつけても「なにくそ!」といって這い上がるようなモチベーションは、持ち合わせていません。とはいえ、ミスをしてしまった時必ず言わなければいけないのが上司の辛いところです。
もちろん、怒鳴りつけても這い上がって来る若者もいますが、社内での人間関係を考えたら中々できません。こんな時はまず褒めましょう。「よく出来ている、でもクライアントからの注意が数点あるから一緒に確認していこう」など、まず褒めるべきでしょう。「何やってるんだ!早く直してこい!」と奮起してもらおうと思っても、次の日辞めてしまう。など現実に起こってしまいます。
”成長させる”という目線ではなく”一緒に成長する”という目線で仕事をしていかないと、今の時代孤立してしまうのです。
逆に、今の若い社員達は一度頼れると分かれば、非常に自分に歩み寄って来てくれます。部署も非常に明るい雰囲気に包まれ、良い仕事が出来る様になるのでアナタのチームは他にうらやましがられるでしょう。

 

無理をして若作りしない

若い社員とコミュニケーションを取ろうとして勘違いしやすいのが、「若作り」してしまう事です。何歳も年が離れていれば、どうしても感覚や価値観はずれてきます。ここでは、自分の年相応の態度を敢えてとることで、相手に知らない世界を教えていく事が重要なのです。
地位に見合ったスーツや趣味を謳歌していることで、若手社員は「うちの上司は格好が良い」と思い、慕ってくれるようになります。互いに刺激し合える関係になることで、酒の席も誘われやすくなるでしょうし、オフィス全体の雰囲気を盛り上げることも可能になります。
今時の若手社員は男女問わず、非常に見た目も重視してくるので、仕事以外にも常に気を使っていることが大切なのです。自分はよかれと思ってしている事が、実は若い社員達を遠ざけてしまっているかもしれない。そのような思いにかられた方は、是非明日からでも実践していくべきではないでしょうか。

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